約 4,068,228 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1507.html
真・三國無双3 Empires 【しんさんごくむそうすりー えんぱいあーず】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 1枚 発売元 コーエー 開発元 コーエー(オメガフォース) 発売日 2004年3月18日 定価 通常版 4,280円プレミアムBOX(『3 猛将伝』とのセット) 7,480円スーパープレミアムBOX(*1) 12,800円※全て税別 プレイ人数 1~2人(*2) セーブデータ 190KB以上 周辺機器 PlayStation BB Unit対応 ※HDDインストールのみ レーティング CERO 12歳以上対象 コンテンツアイコン 暴力 廉価版 PlayStation2 the Best 2005年11月2日/2,480円コーエー定番シリーズ 2007年1月11日/1,480円※全て税別 判定 なし ポイント ようやく緩和されたロックオンシステム『猛将伝』以上の敵の群がりシンプルながらも『Empires』の基礎は確立 無双シリーズ 概要 ゲームモード 争覇モード 競闘モード キャラクターエディット ビジュアルデータベース 変更・追加箇所 ロックオンシステムの緩和 新規戦闘エリア 武将の成長システム 評価点 問題点 総評 概要 『真・三國無双3』(以下「無印」)のゲームシステムをベースに、無双シリーズが元々持っている一騎当千のタクティカルアクションと、かねてよりコーエーが得意としていたシミュレーションゲームの要素を組み合わせた外伝作品。 後の無双シリーズ作品では形を変えつつも猛将伝同様に定番となっていく。 後の『Empires』作品に比べると、メインとなる「争覇モード」のシミュレーションパート(内政)部分で出来ることはかなり少なく、どちらかと言えばタクティカルアクションでの戦闘の合間に挟まれるスパイスといった案配に留まっている。 以降の作品では任意のシチュエーションを設定した上での戦闘を楽しめるフリーモードが搭載されていることが多いが、本作では収録されていない。 その代わり、戦略性の高い対戦を楽しむことが出来る「競闘モード」が用意されており、こちらはプレイヤー2名での対戦の他に、コンピューターを相手にしてのプレイも出来る。 ゲームモード 争覇モード 本作のメインとなるモード。 プレイヤーは君主として他勢力との外交や内政を行いながら自勢力を増強し、隣国との戦闘を繰り返して勢力を拡大させ、最終的に全24地域を支配(=天下統一)することが目的となる。 最初に難易度とシナリオを選ぶことになる。 選べるシナリオは三国志演義を元にした西暦180年~190年頃の勢力図に若干のアレンジを加えた「演義」と武将の年齢や史実での所属勢力等の要素を一切合切無視した完全ランダム勢力図が構成される「仮想」の2つがある。 仮想は基本的に内政と戦闘の繰り返しのみとなるが、演義では条件を満たすことで黄巾の乱や虎牢関の戦い、赤壁の戦いなどの史実や演義における大きな戦いがイベント戦闘として発生する。 ゲームはターン制で進み、100ターンの時間制限が存在している。 そのため、100ターン以内に統一を達成出来なければそこでゲームオーバーとなるが、その場合でも統一未達成仕様のエンディングが見られる。 逆に100ターン以内に統一を達成した場合は、大まかに自勢力において民が喜ぶ善政を敷いた場合、民を苦しめる悪政を敷いた場合、そのいずれでもなかった場合のそれぞれで見られるエンディングが変化する。 なお、本作の1ターンは内政フェイズと戦略フェイズの2つで成り立っている。 本作では以降の作品と異なり、内政に関しては自由に政策を実行することが出来ない。 内政フェイズではまず自勢力に所属している将軍のうち4名(人数が足りない時はその人数。また君主は将軍として扱われる)が政策を提案(献策)してくるので、所持金やその内容を見ながら行いたい政策を選んで実行する形となっている。 なお、献策は必ず2つ1組でされ、どちらか一方だけを実行、あるいは却下することは出来ず、採用すると2つとも実行される。 従って、2つの政策に必要な費用に所持金が足りていない場合はその武将の献策を採用することが出来ない。 ただし、献策は必ず採用しなければならないということはなく、気に入った組み合わせの献策が1つも無ければどれも採用しないということも可能。 それ以外にも時折他勢力から同盟や取引を持ちかけられることがあるが、条件はあらかじめ提示され、そこから更に条件に手を加えたりすることは出来ない。 その取引や同盟も内政同様にその条件で気に入れば受け、気に入らなければ蹴ることも出来る。 また、本作では自勢力に関しては支配している地域ごとに武将を配置するということが出来ず、勢力単位で一括管理されている。 無双武将(*3)とエディット武将(*4)、一般武将(*5)が就任出来る将軍枠の最大10名と一般武将のみが就任出来る準将軍枠の最大10名の合計、最大20名を全ての支配地域に渡って運用していくことになる。 なお、登用することが出来る武将の枠は自勢力の支配地域数によって増加していき、一度増えた枠は敵勢力の侵攻によって支配地域数が減っても減ることはない。 内政フェイズの次は戦略フェイズとなり、こちらではランダムで他勢力が侵攻を仕掛ける。 侵攻は「1つの勢力につき1つの地域へ侵攻」であり、1つの勢力が複数を同時に攻めることはないし、違った勢力が同じ地域に侵攻してくることもない(*6)。 自勢力の領土が狙われた場合、そのターンに防衛戦を行うか否かの選択が可能。 防衛戦を行わなかった場合、そのターンではその領土を失うことはないが、同じ領土に2ターン連続で侵攻され、更に2ターン目の侵攻に対して防衛戦を行わなかった場合はその領土を奪われる。 そのターンの侵攻状況を確認した後、自勢力がどうするか行動を選択する。 自勢力の領土が攻め込まれている状況において防衛戦をするのか、あるいは敢えて防衛戦を行わずに敵国を攻めるかは全てプレイヤーの判断に一任されている。 なお、自国に攻め込んでいる勢力の場所に対して攻め返すことはできない。 戦略フェイズで他勢力の領土に攻め込み(侵攻戦)、アクションパートの戦闘に勝利すればその領土が手に入る。 敵君主のいる地域を攻めて勝つと一度にその勢力の全ての地域が支配下に入るが、敵君主は領土数によって強化されるため、腕に自信が無ければ、時間はかかるものの、1つずつ領土を落としていく方が安全である。 自勢力が侵攻され、防衛戦に敗北するか、防衛戦を2ターン連続で行わなかった場合はその領土を失うが、自勢力の場合は仕様上、どこを攻め込まれようとも失うのは侵攻された領土のみである。 当然ながら、自勢力の領土を全て失ってしまうとゲームオーバーである。 このモードのアクションパートでは将軍3名と準将軍3名の最大6名とそれぞれが持つ兵士を出撃させることになる。 この際、プレイヤーが操作するのは将軍3名の内の1人であり、一般武将でも将軍に就任させていれば操作することが可能になっている。 ただし、ステータスこそそれぞれに設定されているが、モーションやボイス等はあくまで汎用のものであるため、個性という面では弱くなっている。 また、諸葛亮や司馬懿を除いた無双武将のチャージ3が連続攻撃のチャージラッシュであるのに対して、一般武将は単発攻撃になっているという違いもある。 しかしながら、この仕様により今までは一般武将であったためにプレイ出来なかったお気に入りの武将でプレイすることが出来るようになった。 これらシステムを元にシステム面の拡張をしたものが『真・三國無双4 Empires』や『戦国無双2 Empires』であり、土台のシステムは本作の時点で完成していると言えるだろう。 競闘モード 特定の条件下でプレイヤー同士またはコンピューターを相手にしての対戦プレイが出来るモード。 なお、このモードの結果は争覇モードには影響を及ぼさない。 用意されている競技内容は以下の通り。 競技名 概要 撃破 規定時間内にどちらがより多くの敵を撃破出来るかを競う。「兵馬俑」というアイテムで召喚ポイントを溜めて名乗りを行うと、溜めたポイントに応じて強力な兵や武将・兵器を召喚し、相手を妨害出来る。 奪取 規定時間内にどちらがより多くアイテムを所定の場所に運搬出来たかを競う。番人である武将に見つかると襲われ、更にアイテムを獲得すればするほど、移動速度が下がる。 彗星 規定時間内にどちらがより多くの敵を舞台から落下させたかを競う。ダメージを受ければ受けるほど吹っ飛びやすくなるが、体力が0になっても力尽きることはなく、落下しても相手のポイントが加算されるが、何度でも復活できる。敵兵を落とした場合は1ポイント、相手プレイヤーを直接落とせば5ポイント獲得出来る。 耐久 どちらが相手よりも長く生き延びることが出来るかを競う。最長10分の間に先に体力が0になった方の負け。 このモードでは一般武将は使用出来ず、無双武将とエディット武将のみが使用可能となっている。 キャラクターエディット 無印および『真・三國無双3 猛将伝』(以下「猛将伝」)にあった「エディットモード」を更に拡張したもの。 エディットモードではエディット武将のモーションとして選べるものが限られていたが、本作のキャラクターエディットでは登場する全無双武将のモーションと『真・三國無双2』で登場した 伏犠 (フッキ)と 女媧 (ジョカ)のモーションであった大剣と細剣のモーションの中から好きなモーションが選べる。 また、外見やモーションだけではなく能力タイプなどの細かい設定も可能となっている。 このモードで作成したエディット武将は争覇モードの仮想シナリオの他、演義シナリオでは初期状態でどの勢力も支配していない地域を選んだ場合の君主または所属する武将として登場させることが出来、勿論競闘モードでも使用可能。 ここで作成した武将の成長に関しては、選択した能力タイプなどによって後述する「個人目標」が設定される。 エディット武将は4名まで作成可能。 ビジュアルデータベース 本作に登場する武将のボイスや武器の詳細情報、モーションなどを鑑賞出来るモード。 また、争覇モードで特定条件を満たしたり、無印や猛将伝のセーブデータを引き継ぐことで様々なイラストを鑑賞することも出来る。 なお、セーブデータ引き継ぎで開放されるイラストは本作のプレイ中でも条件を満たせば開放出来るので、無印や猛将伝のセーブデータが無いせいで見ることが出来ない要素は存在しない。 変更・追加箇所 ロックオンシステムの緩和 猛将伝までは、十字キーや左スティック(*7)を入れっぱなしにして攻撃すると、最初に攻撃が当たった敵の方向に強制的に攻撃を出し続ける通称「ロックオンシステム」という仕様があり、これによってあらぬ方向に攻撃を出し続ける(*8)現象が頻発した。 本作では攻撃中の向きは十字キーの入力が優先されるようになり、攻撃範囲の広い武将で少し遠目の敵を安定して狙うことができるようになった。 ロックオンシステムそのものは本作でも実際は残されており、攻撃中に十字キーを入力をしなければ従来どおり最初に攻撃を当てた敵の方を追従するようになっている。 つまるところこのロックオンシステムの緩和により、プレイヤーの保助として必要以上の逸脱をしなくなったことで、操作性が改善されたことになる。 新規戦闘エリア 従来の作品にはなかった特徴的なマップが5つ追加されている。公式ホームページを元にその5つを紹介する。 マップ名 主な特徴 永安 細い山道が続くマップ。雲の上にあるため、霧の影響で視界が悪い。 交趾 海岸線上の接岸する船から攻め込む部隊を、いかに孤立させないかが鍵となるマップ。 西涼 どこまでも広がる砂丘が続く、砂漠のマップ。 北海 湿地帯にあるために、足場の悪いマップ。 長沙 拠点の配置された高台が鍵になるマップ。 マップは完全新規のもの。本作では無印や猛将伝で問題視されたマップの流用要素は無く、特に新マップはそれぞれが強い個性を持っている。 特に西涼や交趾はマップそのものが他のステージと比べると狭めであるために敵味方の密度が高く、後述の『Empires』特有の戦闘システムである拠点制圧を巡っての乱戦になりやすい設計となっている。 武将の成長システム 争覇モードでは武将の育成要素があるが、それまでの作品のように敵武将を倒した際に落とすものやマップ上に隠されていることがある能力アップアイテムを獲得するという形での育成ではなくなった。 本作では個々の武将にそれぞれ「個人目標」が4つ設定され、これを達成することでレベルが上がり、それに合わせて能力や保有出来る兵力が上昇するというシステムを採用している。 そのため、本作ではクリアした後のプレイに武将の成長や武器強化度合いなどを引き継ぐことが出来ず、新規プレイ開始時は再び1から育て直すことになる。 主な個人目標の種類としてあげられるのが下記のものである。 目標の種類 内容 武勲○○ これに設定された目標値以上の武勲を獲得することでレベルアップ。 支配地域○○ その武将が所属している勢力がこれに設定された目標値以上の領土を獲得することでレベルアップ。 武器レベル○○ これに設定された目標値以上の該当武将の武器を入手することでレベルアップ。内政で武器鍛冶を行うことで武器のレベルを上げられる。 勤続○○ターン これに設定された目標値以上のターン、他勢力に捕縛されたり、引き抜かれる事なく同じ勢力に所属している事でレベルアップ。 献策採用○○回 ターン開始時の献策を目標値以上の回数、採用されることでレベルアップ。その性質上、軍師などのタイプの武将が持ちやすい目標。 勢力善政 所属している勢力で善政を行い続けることでレベルアップ(*9)。 勢力悪政 所属している勢力で悪政を行い続けることでレベルアップ(*10)。 これらの条件は一度満たせば、政策フェイズで参照出来る、その武将の持つ個人目標一覧に表示される該当の文字が白く光るようになり、目標値を割ってもレベルが下がることは無い。 ちなみに、無印または猛将伝でエディット武将を作成していた場合はその武将を引き継ぐことが出来る。 引き継いだエディット武将はその後でパーツなどを変更しない限りは個人目標が4つとも「武勲3000」となり、この数字は序盤で簡単に達成出来るため、すぐにレベルが最大の5となってゲームを優位に進められるようになる。 ただし、パーツや能力タイプなどに変更の手を加えてしまうとその時点で個人目標が変更されてしまい、この恩恵が受けられなくなる。 評価点 シンプルに纏まった内政 これは賛否割れる箇所でもあるのだが、本作の内政は複雑さを可能な限り…と言うよりもほとんど排除しており、アクションゲームとしての無双シリーズを好む人間でも内政部分を1つのアクセントとして楽しめるようになっている。 また、この作りによってゲームのテンポも良好であり、スムーズにゲームを進めることが出来る。 本作のみに搭載されている硯磨きと錆び付きイベント 硯磨きイベントはターン開始時の献策をずっと却下し続けた(*11)際にその武将がぼやくというもの。 「何故自分の意見を採用しないのか」といった内容の文句を言ってくる武将もいれば、自分の献策の何が問題なのかを1人悩む武将もいたりとそのバリエーションは豊富。 錆び付きイベントは戦闘時にずっと参戦させないでいる武将がぼやいたり文句を言ってきたり、中には「次こそは出撃させてくれ(意訳)」と頼み込んでくるというもの。 硯磨きと合わせて普段見られない一面を垣間見られるイベントである。 なお、これらのイベントが発生したからといって武将の忠誠度が下がるようなこともなければ(*12)、寝返ったり(*13)、蜂起したりなどといったデメリットは無いので安心して欲しい。 ただし、君主であっても条件を満たせば扱い上は将軍扱いであるとはいえ、例外なく文句を言ってくる事に関しては、「(その武将の)君主という立場を考えたらおかしいのではないか?」とする意見もある。 他の作品でも受け継がれているものであるため、ここでは省いたが、様々な武将同士の掛け合い等、先述の2つ以外にもイベントは豊富に用意されている。キャラクター演出の幅が広がるきっかけであり、ゲームをより深く楽しめるようになっている。 無双シリーズで実現した自分だけの『三國志』を作り上げる楽しさ 本作に登場する武将は無双武将・一般武将問わずそのほぼ全てを自由に自分の勢力の武将として編成・操作可能。さらに敵味方の勢力配置が完全ランダムとなる架空シナリオの登場により、さながらこれまでのフリーモードのように三國志の本来のシチュエーションでは決してありえないような戦いを本作では本格的に実現可能になった。 劉備・曹操・孫策ら本作のパッケージを彩る三国の英傑たちを一堂に揃えたドリームチームはもちろん、悪政を敷く劉備や善政を敷く董卓、果ては自勢力全ての武将を一般武将のみで統一するといった遊び方まで可能であり、プレイヤーの自由な発想によってこれまで以上に無限の遊び方を楽しむことができる。 拠点のシステムを軸とした戦略性の高い戦闘システム これまでの作品ではなんだかんだで育てきった武将で初っ端から敵本陣に突撃して勝利条件の敵武将(主に総大将)を倒すという、力押しの戦闘スタイルが普通に通用していたが、本作ではそうも行かない。まず拠点を順番に落としていかなければ敵の総大将が出てこなかったり、本陣制圧そのものができなくなっている。 また、本作は一度拠点の敵を倒してもそれで終わりではなくなった。一直線に道を開いていても敵に背後の拠点を取られれば、一転して窮地に陥る可能性が出る。 兵站線を元にして勢力の支配エリアが構成され、NPCの戦力に影響を及ぼす。自軍の支配エリアでは敵の能力は弱くなるが、逆に敵軍の支配エリアでは敵が強化され、手も足も出せずにボコボコにされてしまうこともザラである。 これによって、進軍すると一言で言っても戦況によって取るべき動きは常に変化していき、敵の支配エリアを奪うために拠点に攻めかかるべきか、あるいはその逆を狙っている敵武将に狙いを定めて迎撃に出るかなど、戦況を踏まえての行動を求められる。 味方(NPC)も士気にもよるが基本的にはそれまでの作品に比べて大きく強化されており、意外と賢いので、プレイヤーが戦略を思い描いても、友軍が弱すぎたり馬鹿すぎてその通りに動けないということはそんなになかったりする。 ここまで書くと戦闘システムがやたらと複雑化したと思われるかも知れないが、ゲーム難易度を低くしてプレイすれば、基本的にやることはあまり従来の無双と大きく変わる訳ではない。片っ端から拠点を落としつつ、味方の拠点を狙っている敵を倒しながら進む位でもなんとかなる。 また、本作の場合は難易度を上げることが完全に自己満足の域で、無印や猛将伝のように難易度を上げたからといって何かメリットがある訳ではない。 アクションゲームである無双シリーズとしての長所 先述したが、やはりロックオンシステムの緩和は最も大きい変更点であり、同時に評価出来る点である。 ただしチャージドライブに関してだけはこの緩和が働いていない。少数ながら攻撃の主力になる武将もいるので不満意見もある。 処理落ちやステルス(*14)はあるが、敵が猛将伝よりも群がるようになった。 無印では処理落ちやステルスを嫌って敵が群がらないようにするという無双シリーズとしてあり得ない無茶苦茶な調整がされ、猛将伝ではそれが改善されて敵も群がるようになったが、本作ではそれを上回るワラワラ感を実現した。 処理落ちやステルスは起こるが、そこまで強烈ではないため、強くストレスに昇華されることはあまりないと思われる。 キャラクターエディット いままでのエディットモードに比べて能力などの細かい点まで設定が出来るようになり、モーションも本作の全ての無双武将+αから選べるようになったりと純粋に進化している。 また、猛将伝まではシルエット表示だったフェイスアイコンがエディットパーツに応じたものが表示されるようになったことも評価されている。 『Empires』から追加されたBGM 無印や猛将伝のBGMは否定的な意見も目立つ賛否両論激しいものであったが、本作から追加されたBGMに関しては大きな批判意見は出ていない。 特にエンディングムービーおよびスタッフロールでかかる「2HEARTS(*15)」の歌う「EVER FREE」は、発売前は様々な要因から否定的意見も少なくなかったが、現在では大方の本作プレイヤーからは良曲あるいは名曲との評価を下されるに至っている。 もっとも、戦闘中のBGMは全て無印と猛将伝の流用であり、本作で追加されたBGMはシステム関連のものである。 エンディング編集 ビジュアルデータベースの中にある要素で、クリア後に見たことのあるエンディングムービーのシーンを自由に編集出来る。 エンディングを迎えた時点で登用していた武将に応じてシーンが開放されていく。 1回や2回のクリアでは編集出来るシーンが限られてしまうが、グラフィックギャラリーを埋めつつ、繰り返しプレイをしていれば大体は解放されるもので、解放条件自体も多少難しいのはあれど、突拍子もない条件を要求されるものは無い。 中にはシーン解放のために指定される武将が1人ではなく、複数の指定された武将を登用していないと解放されないシーンも存在する。 こういったシーンのために同時に複数武将を登用している必要はなく、武将A,B,C,Dが登用された状態でクリア、保存する→その後に武将Eが登用された状態でクリア、保存でもちゃんとA,B,C,D,E5人とみなされる。 シーンによって選べる武将に制約がかかり、中には完全に組み合わせが固定されるものもあるため、それまでのオープニング編集に比べると自由度という意味では下がっている所も否めない。 しかしながら、シーン自体の内容はなかなか笑えるものが多く、組み合わせによっては爆笑もののエンディングが出来上がることもあって好評を得ている。 問題点 簡略化“されすぎ”の内政 シンプルすぎるため、シミュレーションと無双アクションの融合を売りにしていた作品としてはシミュレーション部分に物足りなさを覚えるのも否めない。 プレイヤーが積極的に介入出来ず、あくまで武将の献策任せになるため、希望の献策をしてくれるかは運頼みになってしまう所もある。 実行した政策は失敗することがないため、演義シナリオで劉備勢力に引き抜き工作を仕掛けると関羽なり張飛があっさり劉備を裏切ってこちらに入ってくるなど、色々な意味であんまりなことにもなりかねない。 ちなみに演義シナリオの劉備勢力に初期状態で所属しているのは君主である劉備と桃園の誓いで義兄弟となった関羽・張飛の3名。 君主は引き抜けない以上、特に序盤で工作を仕掛ける際は関羽か張飛に工作を行う事になるのは当然なのだが、目先の物品に釣られて義兄を裏切る義弟達…桃園の誓いとは一体何だったのか。 余談になるが、以降の作品では史実において縁の強い勢力にいる武将は引き抜きにくくなるなどの調整がされている。 敵勢力は支配している地域ごとに所属している武将(地域1つにつき最大6名ずつ)を配置しているのだが、プレイヤー勢力に関しては前述した通り、地域ごとに配置することが出来ず、将軍・準将軍それぞれ最大10名ずつを各地の戦いで運用していく形であり、これも戦略性を薄める要因となってしまっている。プレイヤー勢力と敵勢力でシステムが違うこと自体に理不尽さを感じる人もいるかもしれない。 これに関連して一般武将を含めた登場する武将の数に対して、自勢力に登用出来る武将が少ないのではないかとする意見もあり、後の『4Empires』では登用出来る武将の数も大きく増え、支配地域ごとに武将を配置することも可能になった。 将軍・準将軍の扱い 準将軍は内政フェイズで「準将技能使用(*16)」を行っておかないと戦闘中に味方あるいは自分を強化する「戦闘技能」が使えないという点以外、アクションパートに関しては将軍と大きな差はないのだが、無双武将とエディット武将は準将軍に降格出来ず、前述の通り、登用枠は将軍と準将軍で分けられているため、「準将軍の枠が余っているのに、将軍枠が超過で誰かを解雇しなければならない」といったシチュエーションも起こってしまう。 ただし、この逆である「将軍枠が余っているが、準将軍枠が超過」のシチュエーションの場合は一般武将を将軍にすることは出来るので問題なく対応出来る。…普通はそうそう起こらない状況だが。 アイテムのシステム 本作では政策によって支配地域毎に設定されているアイテムの生産を出来るようにする事で初めて装備アイテムを生産、使うことが出来るようになるシステムとなっている。 しかし、アイテムはターン経過を待たないと生産されず、加えて複数個のストックが出来ず、一度使うと消えてしまうため、使用後は数ターン後の再生産を待つしかない。 政策によって生産に要するターン数を減らすことは出来るが、それでも毎ターン生産出来るようには出来ず、当然本作の内政の仕組みでは任意での生産も出来ない。 これも『4 Empires』では任意で政策実行出来るようになったことと相俟って今度は自動での生産が無くなったが、ターン毎にアイテム生産の指示を出して即時生産出来るようになり、アイテムも複数個ストック出来るようになった。 しかしながら、本作のこのアイテム生産の仕組みが「重要なアイテムを温存し、あえて普段使わないアイテムを駆使する」といった戦術に繋がっていることもあり、それが独特で面白いという声も出ている。 効果を考えると仕方ない所もあるのだが、アイテムのうち「絶影鐙(*17)」だけは初期状態では入手も生産も出来ず、政策の「産物種類変更(*18)」または「武将引抜(*19)」系の実行時にランダムで出て来るのを待つしかない。 これだけならゲームバランス的に仕方ないと出来るのだが、問題はビジュアルデータベース内のイラストの中に「絶影鐙を生産可能な状態でクリアすること」が絡む開放条件を持つものが複数存在するということ。 そのため、元々の出現率の低さも相まって、上のいずれかの政策が献策された状態でセーブ、絶影鐙が生産可能になるまで何度もソフトリセットしてはロードして政策を実行し直し…という作業を強いられたプレイヤーが続出した。 なお、別にコンプリートなんて気にもしないという人には、せいぜい絶影になかなか乗るチャンスがないという位で全く問題にならない要素ではあるが、折角の収集要素、集めたくなるのが人情というものであり…。 個人目標関連 個人目標の中には上に書いたものの他にも自勢力の軍師(*20)や大将軍(*21)に就任することが目標となるものもある。 軍師、大将軍はそれぞれ献策採用回数、武勲などの特定の条件を満たした武将がいると献策の中にその武将を軍師、大将軍に推薦するという「推挙」が出ることがある。それを実行することで推薦された武将が軍師や大将軍に任命される。また、それぞれ既にいる状況でも献策がなされることがあり、それを実行した場合は交代となる。 いずれもそもそも就任することが難しい。また君主は軍師にも大将軍にも就任することは出来ないため、これらの個人目標を持った武将をプレイヤー(君主)にした場合はその個人目標を達成することが出来なくなり(*22)、レベルを5にするためには後述する政策に頼ることになる。 また、準将軍は献策自体が出来ないため、「献策採用○○回」の個人目標を持っている一般武将の育成が面倒になってしまっている。 中には4つあるうちの大半がこの献策採用系である一般武将もおり、これらの武将を準将軍で登用してしまうとろくに成長させられないということにもなってしまう。 「一般武将でも将軍になれるなら、その武将を将軍にすればいい」という見方も出来るが、将軍枠が既に無双武将やエディット武将といった、準将軍に降格させられない武将で埋まっていた場合はどうしようもない。 他の武将を仲間にする時に将軍枠内の武将を解雇すればこの問題も解消出来るが、「そこまでして育てる意味があるのか?」と結局敬遠されやすい。こだわりがない限り敵や在野からレベルの高い同モーションの武将を手に入れた方が早いのである。費用はかかるが。 ただし、こういった問題に対するフォローとして「武将将器上昇(*23)」という政策があり、これを実行することで指定された武将のレベルを無条件で(個人目標の文字は光らずそのまま)1上昇させることが出来るようになっている。 もっとも、効果が強力な事もあって、費用もそれなりにかかってしまう政策である。 また、元々のレベル上限が5であり、あくまで「個人目標を達成していなくても1レベル上げることが出来る」という政策なので、これを何回使用してもレベルが6以上になったりすることは無い(*24)。 なお、敵勢力の武将のレベルに関しては、個人目標の多くを無視して、プレイヤー側のレベルに合わせた強さに成長していく(*25)。実際には個人目標の達成によってもレベルは上昇するのだが、献策回数など、NPCの勢力側の処理ではほぼ達成できない目標によって成長できない状況が多く発生してしまうことも一因である。 敵武将が復活しすぎる 本作では一度敵武将を倒したとしても、その敵武将は自軍の兵站線を辿って(*26)本陣まで一時撤退し、その後しばらくすると再度出撃するようになっている。 そのため、一度撃破すれば勝利となる君主や敵総大将となっている武将以外を撃破(再出撃させずに倒す)するためには「自軍の支配エリア(*27)で敵武将を倒す」「4回目の再出撃となる敵武将と遭遇すると発生する一騎討ちで倒す」「軍団兵力(*28)が500以下の敵武将を倒す(*29)」のいずれかとなる。 しかしながら上の2つ目以外の条件の撃破は普通にプレイしていてはなかなか難しいもので、大抵が2つ目の条件で撃破することが多くなりがちであり、そのため、敵武将を倒したのにまた出てきたという事態の繰り返しとなり、戦っているうちにうんざりしてくるという意見がある。 特にグラフィックが汎用である一般武将の場合、それこそ名前が違えど見た目が同じ武将と何度も戦わされることになるので、殊更辛いと言われることも。 また、これは本作に限らず、他の『Empires』でも見られるのだが、敵軍武将の再出撃までの時間が自軍の武将に比べて明らかに早すぎるという指摘もある。 加えて、プレイヤーは体力が0になるとその時点で自軍の敗北となるため、そういう意味では再出撃回数にも自軍と敵軍とで差が生じてしまっている。 本作の一騎討ちは猛将伝までのそれとは異なり、体力ゲージが一騎討ちと通常の戦闘とで共有しており、体力減少した状態で一騎討ちを受けてしまうと一撃で敗北してしまう危険もあるため、体力減少してしまっている時に4回目の再出撃の敵武将と遭遇を果たしてしまったために一騎討ちを回避せざるを得ない場合もある(*30)。 しかしながら、マップや戦況によっては敵の支配エリアを分断するように拠点を押さえることで自軍の支配エリアを拡大させ、それによって複数の敵武将を一発で撃破することも可能で、これが『Empires』シリーズの醍醐味で楽しさであるとも言われているが、その肝心の戦況の見極めがやや難しい所は否めない。 戦闘中に友軍に行動指示が出せない 上で書いたように意外と賢くなっていることは事実だが、所詮はコンピューターなのでやはりおかしな行動を取ることもある。 本作では友軍の軍団長に行動指示が出せないため、敵軍拠点の制圧や敵武将の撃破、自軍拠点防衛などの判断は全て一任となってしまっている。 そのため、状況によっては友軍の動きに合わせてこちらがフォローに回らざるを得ないこともある。 これは後の『4 Empires』以降では友軍軍団長に細かな行動指示や軍全体への号令を発することが出来るようになり、より戦略性を高めることとなった。 …のだが、『4 Empires』では味方が本作と比べてかなり弱くなっているので、その点では本作の方が共闘感が高いと言える。 捕縛した武将を処断出来ない 上の撃破条件を満たして敵武将を倒すとその敵武将を捕縛したことになり、戦闘に勝利することでその戦いで最終的に捕縛した敵武将の処遇を決めることが出来る。 しかしながら、その際出来ることは捕縛した武将を資金を消費して(*31)自勢力の戦力として登用するか、そのまま放逐するかしか出来ず、その場で処断したり、あるいは登用せずに捕らえておくといったことが出来ない。 そのため、登用しなかった敵武将がまた別勢力でお出ましということも頻発した。 処断以外にも演義シナリオのイベント戦闘の結果如何では特定武将の死亡(そのプレイ中登場しなくなる)が起こるが、それ以外の要因で武将が死亡することが皆無。 余談になるが、『4 Empires』などでは捕らえた武将を捕らえ続けておくことは出来ないが、登用と放逐に加えて処断が出来るようになった。 また、開始時の設定で武将の死亡をありにしておくことで寿命などによる死なども起こるようになる(*32)。 しかし、『5 Empires』では再び登用か金と引き替えに放逐(「捕虜交換」)しか出来なくなり、不満の声が出るようになってしまった。 戦闘のルール説明が無さすぎる 前項で示した敵将の撃破条件を熟知できていれば、このゲームの戦略は「いかに敵将を青エリア内で倒すか」が肝となることが分かる。 そのためマップごとの青エリアに誘い込みやすい地形を把握することが重要になり、誘い込みやすい青エリアを作るための拠点制圧の速さや順番が重要になり、吹き飛ばし攻撃等で敵を無理やり青エリアまで「運ぶ」戦法の有用性にも気付ける(*33)。 兵力500以下の状態で倒すと撃破できるという条件も、防衛戦でコテンパンに叩いてからのカウンター侵攻戦では狙いやすいため、あえて防衛戦を長引かせて敵将を徹底的に削っておく戦略を取ることもできる。また、瀕死の状態で逃亡した敵将をあえて追わない選択肢にもなる(『4Empires』までは瀕死から体力回復させると、普通に倒すよりも兵力を消費する仕様)。 ゲームシステムを理解できていれば非常に奥深く面白い戦略性が生まれ、政策や戦況のランダム性も相まって何度やっても飽きない中毒性がこのシリーズの良いところ。そのためこのゲームの最大の問題は、これらのゲームシステムに関する説明が一切無いということだろう。 エリアの効果も撃破条件も兵力の消費の仕方も、どこにも説明が無いのである。チュートリアルも無い、説明書にも公式サイトにも何も書かれていない。そのためほとんどの初見ユーザーは、倒しても倒しても復活する敵将に苦戦することとなり、終盤になるとそれなりの硬さになっている敵将を何度も倒し続けながら地道に制圧前進することを延々繰り返すゲームになってしまう。 せめて武将の撃破条件だけでも説明書に書いてくれていたら、どれほど戦闘システムへの理解度が違ったか… 総評 一騎当千の無双アクションにシミュレーション要素を組み合わせるという新たな試みには最初は不安の声も無かった訳ではない。 だが、いざ蓋を開けてみれば、アクション部分では今までのシリーズで指摘されていた「結局は力押しでどうにかなる」点に対して、それを根本から否定する拠点を軸とした新たな戦闘システムを導入したことで「仲間と足並みを揃え、戦局を見ながら臨機応変に戦う」という無双アクションの形を提示した。 無双シリーズでは、シリーズを通してリアルタイムシミュレーションゲームとアクションゲームの融合である「タクティカルアクション」というジャンルを掲げているが、そういう意味ではまさしく『Empires』という作品は刻一刻と変化する戦況を見ながら動くRTSの要素とアクションの融合を果たしたものであると言える。 しかしながら、シミュレーションにおいては本作の立ち位置は完全にアクションの合間のスパイスとでも言える所に留まっている。 自分の思うがままに政略を行えず、どんな政略でも実行してしまえば失敗することが無いといった点など、まだまだ発展途上と言うべきものになっている。 そのため、シミュレーション部分に期待していた層からは落胆の声も聞かれるものとなってしまっていたが、逆に自由度が無いが故の本作ならではの戦略性が内政などの部分にあることもまた事実である。 その後発売されてユーザーから高い評価を獲得するに至った『真・三國無双4 Empires』や『戦国無双2 Empires』の2作品も根底にあるのは本作のシステムでありる。 そこから内政の要素を拡張、アクション面でもシステムを整えていった結果の評価であると言え、後の『Empires』シリーズ作品の礎となった点で本作の存在は大きな意味があったと言えるだろう。
https://w.atwiki.jp/musouchronicle_3ds/pages/116.html
リンク 公式戦国無双 Chronicle 公式サイト コーエーテクモゲームス サポート株式会社コーエー サポートページ(TEL・手紙・E-MAIL) 情報コーエーテクモチャンネル(YouTube) 『戦国無双 Chronicle』 プロモーションビデオ(YouTube) 関連wiki戦国無双 Chronicle 攻略Wiki 戦国無双 Chronicle2nd 攻略Wiki 戦国無双3+猛将伝&戦国無双3Z 攻略 @ Wiki 戦国無双3 Empires 攻略@Wiki 100万人の戦国無双 攻略Wiki 無双OROCHI2Wiki 戦国無双2Wiki 戦国無双2猛将伝 戦国無双2 Empires @ 攻略まとめwiki 無双OROCHI 攻略 Wiki 無双OROCHI 魔王再臨 攻略Wiki 2ch現行スレ【3DS】戦国無双Chronicle part53【クロニクル】 公式 戦国無双 Chronicle 公式サイト コーエーテクモゲームス サポート 株式会社コーエー サポートページ(TEL・手紙・E-MAIL) 情報 コーエーテクモチャンネル(YouTube) 『戦国無双 Chronicle』 プロモーションビデオ(YouTube) 関連wiki シリーズ関連 戦国無双 Chronicle 攻略Wiki 戦国無双 Chronicle2nd 攻略Wiki その他無双関連 戦国無双3+猛将伝&戦国無双3Z 攻略 @ Wiki 戦国無双3 Empires 攻略@Wiki 100万人の戦国無双 攻略Wiki 無双OROCHI2Wiki 戦国無双2Wiki 戦国無双2猛将伝 戦国無双2 Empires @ 攻略まとめwiki 無双OROCHI 攻略 Wiki 無双OROCHI 魔王再臨 攻略Wiki 2ch現行スレ 携帯ゲームソフト板 【3DS】戦国無双Chronicle part53【クロニクル】 過去ログ 2ch過去スレ テンプレはこちら→2chテンプレ 1スレ目(歴史ゲーム板) 【3DS】戦国無双 Chronicle http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1284787918/ 2スレ目(ここから携帯ゲーム板へ移行) 【3DS】戦国無双クロニクル【乱舞】 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1295876612/ 3スレ目 【3DS】戦国無双Chronicle part3【クロニクル】 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1298027326/ 4スレ目 【3DS】戦国無双Chronicle part4【クロニクル】 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1298557783/ 5スレ目 【3DS】戦国無双Chronicle part5【クロニクル】 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1298772308/ 6スレ目 【3DS】戦国無双Chronicle part6【クロニクル】 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1298889956/ 7スレ目(重複スレを再利用) 【3DS】戦国無双Chronicle part6【クロニクル】 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1298890000/ 8スレ目 【3DS】戦国無双Chronicle part8【クロニクル】 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1299079062/ 9スレ目 【3DS】戦国無双Chronicle part9【クロニクル】 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1299228142/ 19スレ目 【3DS】戦国無双Chronicle part19【クロニクル】 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1301316949/ 40スレ目 【3DS】戦国無双Chronicle part40 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1317205560/ 41スレ目 【3DS】戦国無双Chronicle part41 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1318177231/
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/75.html
の攻略 ゲーム 攻略本 攻略サイト その他の関連サイト ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 公式HP ¥ 5,040 Xbox 360 2009/5/28 ¥ 5,040PLAYSTATION 3 攻略本 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 真・三國無双5 Empiresコンプリートガイド 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 真・三國無双5 Empires 攻略Wiki 他に攻略・裏技等のサイトがあれば書き込んでください。 サイトの名前 URL すべてのコメントを見る その他の関連サイト 戻る
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2092.html
戦国無双2 メーカー コーエー 対応機種 PS2.Xb360.windows 発売日 2006年2月24日 ジャンル アクションゲーム 戦国無双の続編 歴史背景は「関ヶ原の戦い」の辺りが中心になった、登場武将数は26名に増えた 戦国無双2 猛将伝 PS2.Xb360 ASINが有効ではありません。 キャラクター等を追加した、いつもの拡張版 戦国無双2 Empires PS2 いつものシュミレーションモードを追加した物 続編 戦国無双3
https://w.atwiki.jp/sengoku-oomp/pages/13.html
概要 『100万人の戦国無双』から『戦国無双3 Empires』へ 『戦国無双3 Empires』から『100万人の戦国無双』へ 『100万人の戦国無双』から『戦国無双3Z Special』へ 『戦国無双3Z Special』から『100万人の戦国無双』へ 概要 本作には、同社のPS3用ゲームソフト『戦国無双3 Empires』およびPSP用ゲームソフト『戦国無双3Z Special』との連携機能が導入されている。 本作で条件を達成することで、『戦国無双3 Empires』で、特殊な内政施設を設置可能となる。 また、『戦国無双3Z Special』作中で使用可能な石高を獲得することが可能となる。 一方、『戦国無双3 Empires』で一定の条件を満たすことにより、『100万人の戦国無双』に無双武将やレア装備を獲得可能。 同様に、『戦国無双3Z Special』で一定の条件を満たすことにより、『100万人の戦国無双』でレア度Aの紹介札を獲得可能。 『100万人の戦国無双』から『戦国無双3 Empires』へ 内容 入手条件 電波塔 プレイ日数1日 大電波塔 プレイ日数3日 超電波塔 プレイ日数5日 ロケット プレイ日数10日 大ロケット プレイ日数15日 衛星 プレイ日数20日 超衛星 プレイ日数30日 『戦国無双3 Empires』から『100万人の戦国無双』へ 内容 入手条件 無双武将「お市」 ゲーム開始時 レア武器(真田幸村) 戦史演武(上杉謙信)・三章クリア レア武器(前田慶次) 戦史演武(豊臣秀吉)クリア レア武器(織田信長) 戦史演武(織田信長)クリア レア武器(明智光秀) 戦史演武(長宗我部元親)クリア レア武器(上杉謙信) 戦史演武(上杉謙信)クリア レア武器(お市) 戦史演武(豊臣秀吉)・二章クリア レア武器(武田信玄) 戦史演武(武田信玄)クリア レア武器(伊達政宗) 戦史演武(伊達政宗)クリア レア武器(濃姫) 戦史演武(織田信長)・三章クリア レア武器(森蘭丸) 戦史演武(長宗我部元親)・三章クリア レア武器(稲姫) 戦史演武(徳川家康)クリア レア武器(島津義弘) 戦史演武(島津義弘)クリア レア武器(竹中半兵衛) 戦史演武(毛利元就)・三章クリア レア武器(北条氏康) 戦史演武(北条氏康)クリア レア武器(毛利元就) 戦史演武(毛利元就)クリア 無双武将「阿国」 上記すべての連携機能を獲得する 『100万人の戦国無双』から『戦国無双3Z Special』へ 内容 入手条件 『戦国無双3Z Special』から『100万人の戦国無双』へ 内容 入手条件 織田信忠 真田信之 斎藤義龍 上杉景勝 真田昌幸 毛利隆元
https://w.atwiki.jp/sengoku2e/
戦国無双2 Empires トップページ このページは2ちゃんねる「戦国無双2Empires(エンパイアーズ)」スレの攻略まとめWikiです。 新しい情報などでましたら【このページを編集する】を押してどんどん更新お願いします。 ≪簡易・お絵かき掲示板、アンケート、作戦、登場武将、セリフ≫ 以外の編集は現在不可となっています。 特に一人ではまとめきれないような細かい情報を中心に。 わかる所だけでも、一つでも更新を。 後でわかる人が手直ししてくれるので自信のない方もお気軽にドシドシどうぞ。 ◆公式サイト◆ http //www.gamecity.ne.jp/sengoku2e/ ◆兄弟wiki◆ 戦国無双2wiki http //www.wikihouse.com/ghcghc/ ヘルプ・FAQ・初心者講座@wiki
https://w.atwiki.jp/sengokumuso3/pages/14.html
[edit] やりこみ 問題集 殲滅タイムアタック 用語集 敵の集め方 データ 武将・兵士の分類 補正 無敵 カンスト 小ネタ 私的 日記 掲示板(ご意見ご質問等) ぼやき リンク 戦国無双3 攻略ウィキ 運用関連 無双武将一覧 模擬演舞一覧 バックアップ 編集例 プラグイン一覧
https://w.atwiki.jp/sengoku3/pages/62.html
本Wiki閲覧に関してはじめに ☆や◎、★がついている項目は何ですか? 用語タイマンって何? オリコンって何? 無印って何? ハイパーって何? 「~マラソン」ってどういう意味? C2-2とかってどういう意味ですか? 殺陣(たて)って何? 掲示板で時々見かける「無双乱舞」って何? PC(プレイアブルキャラクター)って何? 「モブ」って何? エディットって何? ユニーク武器って何? ★購入前(通常版)コントローラーってWiiリモコンだけ? どのコントローラーを使うのがいい? 処理落ちする?ロード時間はどう? 前作との変更点は? 無双シリーズって初めてだけど平気? ワラワラしてますか? 前作をプレイしていないけど大丈夫? ネットで対戦プレイとか出来る? ダウンロードコンテンツ(DLC)はある? レア武器はある? 2コスチュームある? エディットはどんな感じ? 難易度はどんな感じ? キャラの階級(レベル)上限は? 階級MAXで成長は止まる? 村雨城ってどう? ★購入後(通常版)コントローラーが反応しないor操作がうまく反映されない Wiiがディスクを読み込まない… クリーニングしても駄目なんだけど? データをSDカードに移せる? ソフトリセット無いの? なんかカクカクorもっさりしてるんだけど? 戦闘中にGACKTの『斬-ZAN-』を流せるって本当? 撃破効果って何? 携帯道具って何? どう使えばいいの? 今回、汗血馬と放生月毛は登場しないの? 味方がすぐに敗走する… 敵武将を倒すのに時間が掛かりすぎてミッションや制限時間に間に合いません… 雑兵の横槍でチャージ攻撃が出せないし、武将が倒せない… ダウンした敵が起きるのが遅くてイライラする! NPC福島正則や綾御前って操作できないの? 敵として登場したPCが雑魚に変化した!これってバグ? 猛将伝&Zについて「戦国無双3 通常版」と「戦国無双3猛将伝」、「戦国無双3Z」との違いはなんですか? 主な新要素は? 通常版との主な違いは? 猛将伝・Zで味方の敗走率は修正されてる? 通常版より新武将作成のパーツが増えたりしてる? ◎Zはワラワラ感増えた?処理落ちは?ロードは? ◎Zでも「斬~ZAN~」を戦闘BGMに出来る? 「雪月花」は聞ける? 本Wiki閲覧に関して はじめに 本Wiki閲覧の前に、取扱説明書とゲーム本編内のチュートリアルは出来るだけ読了しておきましょう。 公式に明らかになっていることを質問したり、明言されていることを知らずに怒りをぶつけるのは流石に筋違いです。 ☆や◎、★がついている項目は何ですか? 猛将伝で追加された要素(Zでも使用可能)には☆、Zにのみ存在する要素には◎(主にトロフィー関係)、Zには存在しない要素(主に村雨城関係)には★がついています。 何もついていないものは通常版・猛将伝・Z全てに共通の要素です。閲覧の際の参考にして下さい。 用語 タイマンって何? 一対一の戦闘のこと。対武将戦はコレに持ち込むことが多い。反対語は「乱戦」又は「集団戦」「雑魚戦」など。 オリコンって何? 「オリジナルコンボ」の略称。 無双奥義を発動させておいてから、奥義をキャンセルして(aボタン、○ボタンを離して)、 無双奥義の発動時間内に通常攻撃やチャージ攻撃をすること。 武将によっては無双奥義固有の動きが使いづらく、オリコンのほうが有利な場合がある。 ex)明智光秀の無双奥義 無印って何? 「猛将伝」や「Empires」がつかない戦国無双のこと。本Wikiでは基本的に「戦国無双3 通常版」を指す(*1)。 ハイパーって何? 通常より強い状態のこと。体が光っているので、見たらすぐに分かる。オーラとも。 赤く発光する、より強力な場合もある。この場合は赤ハイパー・赤オーラと呼ばれる。 「~マラソン」ってどういう意味? 何らかの目的のために、同じステージを何度も繰り返しプレイすること。 同じ無双シリーズである『無双OROCHI 魔王再臨』の「厳島マラソン」がその代表。 C2-2とかってどういう意味ですか? 本Wikiでは、N=通常攻撃、C=チャージ攻撃、D=ダッシュ攻撃、J=ジャンプ攻撃、JC=ジャンプチャージ攻撃の意味。 2-2等の数字は、ボタンを押す回数を示している。 殺陣 (たて)って何? つばぜり合い発生時、ボタン連打で押し切って勝った場合に発動する固有の攻撃。 取扱説明書には「完勝」と記載されているが、本Wikiでは殺陣(たて)で統一している。詳細は戦闘全般参照。 掲示板で時々見かける「無双乱舞」って何? 無双奥義のこと。同じ無双シリーズの「真・三國無双」における無双乱舞と同じシステムのためそう言う人がいるが、 正確な呼称ではない。 本Wikiでは掲示板以外の記述は無双奥義で統一している。 PC(プレイアブルキャラクター)って何? 真田幸村など、プレイヤーが操作できる武将のこと。 逆に操作できない武将のことをNPC(ノンプレイアブルキャラクター)と言う。 通常版における綾御前や福島正則がNPC(猛将伝、ZでPC化)。 「モブ」って何? 固有のグラフィックを与えられていない武将たちのこと。 「一般武将」又は「モブ武将」と呼ばれるが、「モブ」と言われることが圧倒的に多い。 こちらもNPC同様、操作することは出来ない。 逆に固有のグラフィックを与えられている武将のほとんどを無双武将と言う。 通常版での綾御前や福島正則は例外。 エディットって何? 武家屋敷で作成する新武将のこと。 ユニーク武器って何? レア武器のこと。掲示板での投稿や、他サイトの解説でそう記載されていることがあるが、正式な呼称ではない。 本Wikiでは、掲示板を除きレア武器で統一している。 ★購入前(通常版) コントローラーってWiiリモコンだけ? 以下のコントローラーでプレイ可能。どのコントローラーを使っても 振動はない 。 Wiiリモコン+ヌンチャク Wiiクラシックコントローラー WiiクラシックコントローラーPRO ゲームキューブコントローラー なお、PS3の戦国無双3Zはちゃんとコントローラーは振動する。 どのコントローラーを使うのがいい? 個人の好みで変わる。クラコンPROはPS2のコントローラーとボタンの配置が同じで、手にもなじみやすい。ゲームキューブコントローラーは有線・十字キー周りが操作しづらいと言う難点はあるものの、操作感は良好。Wiiリモコン+ヌンチャクでも結構楽しいらしい。ちなみに各種設定からボタンの割り当てを変更可能。 処理落ちする?ロード時間はどう? ほぼ無い。2Pプレイだと多少ある様子。ロード時間は気になるレベルではない。 前作との変更点は? 練技ゲージと影技、無双奥義・皆伝が加わった(詳細は影技・無双奥義参照)。影技は通常攻撃やチャージ攻撃をキャンセルして連続攻撃が出来、再び通常攻撃につなげられるのでコンボしやすい。更に、ガード崩し効果やダウンした敵を浮かせる事が出来るので、ずっと俺のターン。 ステップ移動が加わった。 無双ゲージがストック制になった(最初は1本、キャラが成長すると3本まで増える)。 全武将が馬呼び可能になったが、マップ上から馬の位置を示すアイコンが消えた。 「電光石火」などの固有技能が廃止された。 護衛武将システムが廃止されたが、無双最終奥義(連携無双)はある。 携帯道具を使って、いつでも回復したり一定時間能力アップしたりできるようになった(携帯道具参照)。その代わり、敵が回復・能力アップアイテムを落とさなくなった。携帯道具の回復アイテムは、自分の周りの味方武将も回復するので、有効に活用したい。 鎧、篭手、足袋などの「装備」の概念が登場。 条件を満たすことで戦闘を有利に進められる「撃破効果」が加わった。 武器には「ノーマル」「スピード」「パワー」の3タイプがあり、攻撃力と攻撃スピードが異なる。 武器属性が通常攻撃やジャンプ攻撃など、ほとんどの攻撃に一定確率で付加されるようになった。属性は技能で発動確率を上昇させることが出来る。 よろず屋が無くなり、武器や装備の技能をレベルアップさせる「鍛冶屋」が登場。 士気ゲージ、顔アイコンの表情変化、登場&撤退デモがなくなった。 合戦中、戦況に応じて「開門!」や「討死!」、「勝利条件変更!」などといった伝令の声が入るようになった。 キャラについてPC(プレイアブルキャラ)に甲斐姫、加藤清正、黒田官兵衛、北条氏康、立花宗茂、竹中半兵衛、毛利元就が追加され、くのいちが復活。NPC(ノンプレイアブルキャラ)に綾御前、福島正則が追加。ガラシャ、宮本武蔵、佐々木小次郎、石川五右衛門が削除(正確には五右衛門は2の時点で削除)お市の武器が剣玉から連環輪に変更された。今川義元、風魔小太郎、前田利家、濃姫、森蘭丸、阿国、柴田勝家には無双演舞なし。村雨城専用キャラ鷹丸がいる。特定の条件を満たせば、模擬演武で使用可。 無双シリーズって初めてだけど平気? 基本的に連打ゲームなので多分心配はない。操作に慣れるまで、ミッションや撃破効果の達成は多少苦労するかもしれない。 ワラワラしてますか? PS3のOROCHI Zなどには及ばないが、2よりはかなりワラワラ度が増している。少し意識すれば千人斬りが出来る程度。 ▲ページトップへ 前作をプレイしていないけど大丈夫? 話がつながっているわけではないので問題はない。前作を知っていれば、比較が出来て楽しいかもしれない。 ネットで対戦プレイとか出来る? 通常版では出来ない。 ☆猛将伝及びZでは、腕試しモードがネットランキング対応。 ★また猛将伝では、村雨城モードでの通信協力プレイが出来る様になった。 ダウンロードコンテンツ(DLC)はある? エディット武将のみプレイ可能な、「戦国史」シナリオをダウンロードできる。内容は模擬演舞とほぼ同じ。1章(5シナリオ)=300Wiiポイント×3。(詳しくは「戦国史」参照 ) レア武器はある? ある。詳しくはレア武器参照。 2コスチュームある? 残念ながら無い。その代わり、エディットで自由に色を変えることが出来る。 エディットはどんな感じ? 全く期待しないほうがいい。2エンパと比べれば防具パーツの変更可など少しマシになった程度。その代わり色は自由に変えることが出来る。無双武将の武器をエディットで使うことも出来るが、風魔小太郎だけは腕を伸ばす攻撃がある為か出来ない。また無双武将の色も石高を使うことで変える事が出来る。(詳細は武家屋敷参照) 難易度はどんな感じ? やや高め。味方が敗走しやすく、敵はガードが堅く好戦的。言われるままににミッションをこなし、かつ撃破効果を有効に使わないとすぐに負けてしまう。特に大坂の陣は難しいという声が多い。 キャラの階級(レベル)上限は? 階級MAXで成長は止まる? 上限は50。50になっても、石高を使えば成長限界を突破し、各ゲージの限界まで成長し続ける。但し、その場合は各数値は上昇する物の、階級(レベル)は50のままなので注意すること。また、新武将は成長限界突破が出来ない。 村雨城ってどう? 意図的に難易度を高く調整してあるようで、階級の低い武将でプレイするとかなり苦戦する。2の無限城のようなつもりで挑戦すると痛い目を見る。ただレベルの高い武器・防具・アイテムがGET出来るので試す価値はあり。 ▲ページトップへ ★購入後(通常版) コントローラーが反応しないor操作がうまく反映されない Wiiリモコンは5分以上操作しないと自動的にスリープモードになる。どれでもいいのでリモコンのボタンを押すと元に戻る。またWiiリモコンをホーム登録していない可能性も考えられる。ヌンチャク・クラコン・クラコンPRO・ゲームキューブコントローラーは電源をONにした際にスティックがずれていたりすると、正常に操作できなくなる場合がある。説明書P3を参照しつつ元に戻そう。 Wiiがディスクを読み込まない… Wiiはホコリやタバコの煙・ヤニなどに弱いため、長く使っていると2層式ディスクを読み込まない場合がある。まずはメーカーから出ているWii専用レンズクリーナーセットを試してみよう。 クリーニングしても駄目なんだけど? 何度か試してよう。6回、20回試したら読み込んだという報告がある。それでも駄目なら、任天堂に電話すれば対応してくれる。 データをSDカードに移せる? 移せない。DLCがあるせいか。 ソフトリセット無いの? ない。Homeボタンからリセットしよう。 なんかカクカクorもっさりしてるんだけど? 今回はリアル路線のためか操作武将の動きがもっさりしている。攻撃が当たった時、引っかかったようにカクつくのはヒットストップを強めにかけているせい。それ以外の事に付いては処理落ち対策のためフレームレートが調整されている事(従来の無双シリーズ=60fps 本作=30fps)が原因と思われる。 ☆猛将伝も同じWiiなので、この点は同じ。◎戦国無双3Zは、PS3が60fpsのため動きは良い。 戦闘中にGACKTの『斬-ZAN-』を流せるって本当? 本当。上杉謙信の章をクリアし、合戦準備の画面で特定のボタンを押しながら「戦闘開始」を選択すると曲がプレイ中に流れる。BGMにも登録される。クラコン&GCコン:Xボタンヌンチャク:Zボタン 撃破効果って何? ミッションとはまた別に、一定の条件を満たしつつ敵将を撃破すると得られる効果。発動させなくてもペナルティがあるわけではないが、援軍が来て有利になったり、武器や防具や素材を入手できたりする。無双演武ですべての撃破効果を一度のプレイで発動させると、その話には「発動済」と表示される。(詳細は撃破効果のページを参照。) 携帯道具って何? どう使えばいいの? 今作から実装された、戦場に持って行くことが出来るアイテム。回復したいときに自由に回復できたり、攻撃力をUPできたりするのでミッションや撃破効果をクリアしたいときに活用できる。回復は自分の周囲の味方も回復するので、救援の際は重宝する。その代わり雑兵を倒しても素材しか落とさなくなった。携帯道具は6種類で1セット。詳しくは携帯道具参照。 今回、汗血馬と放生月毛は登場しないの? 残念ながらしない。 また不落馬も今作には存在しない。でも熊鞍はある。 味方がすぐに敗走する… 今作は敵も味方も敗走しやすい。各種の回復がほぼ全てカットされているため、敵も味方も累積ダメージが深刻なものになっているのがその一因。回復アイテムは自分だけでなく周囲の味方も回復できるので、携帯道具を効果的に使うと良いだろう。ミッションや撃破効果で味方増援や回復効果が出る場合もあり。また、難易度やさしいだと味方武将も柔らかくなるので、ステージによっては、難易度「普通」以上の方が楽になる場合がある。 敵武将を倒すのに時間が掛かりすぎてミッションや制限時間に間に合いません… 階級(レベル)を上げる。(上限は50。石高を使用することで限界突破可能) 素材小はプレイしていると余りがちになるので武器や防具を惜しまず改造する。(lv1→lv2へ) 馬を集め移動力を高める。(馬の獲得はランダムなのである程度プレイを重ねる必要がある) 影技や皆伝がかなり強力なので惜しまずがんがん使っていく。 雑兵の横槍でチャージ攻撃が出せないし、武将が倒せない… 今回は雑兵の攻撃が激しく、乱戦での通常攻撃は潰されやすい。無双ゲージがストック制になったので無双奥義を惜しまず使って散らすのが上策。なおチャージ攻撃は発動さえしてしまえば途中で潰されることは少ないので、通常攻撃で周囲を牽制しておくこと。また遠距離攻撃が可能ならばむやみに敵集団に飛び込まない。 ダウンした敵が起きるのが遅くてイライラする! JC攻撃で踏みつける、影技当てて強制的に立たせる、ダウン中の敵にも当たるチャージ攻撃をする。どれか好きなのを選ぶと良い。無双史上、もっともJCをぶっぱなす作品と言っていいかも。 NPC福島正則や綾御前って操作できないの? 出来ない。が、三成・清正の無双演武をクリアすると正則モデルを、謙信・兼続の無双演武をクリアすると綾御前モデルをエディットで使用できるようになる。無論専用ボイスはない。なぜならそれは本人と同義になってしまうから。「モデル」のため、カラー変更などは一切不可。 ☆猛将伝ではPCに昇格し、正式に使用可能になった。 敵として登場したPCが雑魚に変化した!これってバグ? バグではない。携帯用アイテムの中に、敵の姿を変化させるものがあり、そのアイテムの効果。(詳細は携帯道具参照。) ▲ページトップへ 猛将伝&Zについて 「戦国無双3 通常版」と「戦国無双3猛将伝」、「戦国無双3Z」との違いはなんですか? 「戦国無双3 通常版」と「戦国無双3 猛将伝」は対応機種がWii。「戦国無双3 猛将伝」には、「戦国無双3 通常版」で無双演武がなかった7人、NPCだった綾御前、福島正則、新たにガラシャ、合計10人の無双演武と創史演武、腕試しなどが搭載されている。MIX JOYで通常版のディスクを読み込ませると、通常版の要素も遊べるようになる。起動ごとにこの作業をしないといけないが、ディスクの読み取りスピードはPS2に比べ早いので時間はかからない。そのため「戦国無双3 猛将伝」を買う場合、「戦国無双3 通常版」も買うことを強く推奨。猛将伝の内容について詳しくは、こちらへ。→「 公式サイト 」「戦国無双3Z」は、対応機種がPS3。「戦国無双3 通常版」と「戦国無双3 猛将伝」の要素がまとめられたソフト。但し、村雨城の収録はない。(*2)機種に対応し、これまでの無双シリーズと同じ60fpsになっている(Wii版は30fps)。 そのため、キャラがWii版より滑らかに動く。また、戦場の背景がより綺麗に見え、広く感じられる。 登場キャラ一覧 戦国無双3通常版 無双演武あり 真田幸村、前田慶次、織田信長、明智光秀、上杉謙信、お市、くのいち、雑賀孫市武田信玄、伊達政宗、服部半蔵、豊臣秀吉、本多忠勝、稲姫、徳川家康、石田三成浅井長政、島左近、島津義弘、立花誾千代、直江兼続、ねね、長宗我部元親、甲斐姫加藤清正、黒田官兵衛、北条氏康、立花宗茂、竹中半兵衛、毛利元就 無双演武なし 阿国、濃姫、森蘭丸、今川義元、風魔小太郎、前田利家、柴田勝家 NPC 綾御前、福島正則 村雨城専用 鷹丸(一定の条件を満たせば模擬演武で使用可能になる) 戦国無双3猛将伝 無双演武あり 阿国、濃姫、森蘭丸、今川義元、風魔小太郎、前田利家ガラシャ、柴田勝家、綾御前、福島正則 戦国無双3z 「戦国無双3 通常版」と「戦国無双3 猛将伝」の無双演武があるキャラ全て。(鷹丸以外) 主な新要素は? ガラシャ、福島正則、綾御前がPC化 無印で模擬演武専用だった7人の武将に無双演武ができた。 創史演武モード 腕試しモード 武将鑑賞モード 難易度「天国」「修羅」の追加 第2レア武器と第3レア防具 ★村雨城モードに通信協力プレイ ◎勝利時などのリップシンク(口パク) ◎トロフィーに対応 ◎戦国史モードが初期搭載 その他に新ステージ、新曲、新ムービー等 通常版との主な違いは? 武器の技能の書き換えが可能になった。 携帯道具の入れ替えが可能になった。 馬の場所を示すアイコンが復活。 ◎レア防具、松風鞍、熊鞍の入手条件が変更。詳しくは防具一覧、および軍馬のページへ。 猛将伝・Zで味方の敗走率は修正されてる? 僅かながら、敗走率は低下している模様。だが、人によっては全く変わらないという意見もあり、あまり期待はしない方が良い。 通常版より新武将作成のパーツが増えたりしてる? 残念ながら猛将伝・Zともに増えていない。 ◎Zはワラワラ感増えた?処理落ちは?ロードは? ワラワラ感は特に増えたという感じではない。 ロード時間は気になる範囲ではないが、インストールすると格段に早くなる。 処理落ちは残念ながらある。稲葉山城ステージで、火計を使った場合などに顕著。 敵武将をほとんど撃破して、複数の味方武将と敵大将を討とうとすると、 スロー、ステルス(平たく言うとキャラが見えなくなること)が発生しやすい。 ◎Zでも「斬~ZAN~」を戦闘BGMに出来る? できる。上杉謙信の章をクリア後、戦闘準備画面で△を押しながらスタートするとできる。 「雪月花」は聞ける? スタッフロールが新規BGMになったためエンディングテーマとして聞くことはできないが、無双演武を一つクリアすることでサウンドテストで視聴可能になる。 ★村雨城のスタッフロールは猛将伝でも雪月花のまま。 ▲ページトップへ
https://w.atwiki.jp/fiverock/pages/154.html
DLC(戦国無双4Empires) 以下すべて見たくない人は開けないようにしてください ※すべて公式サイトより抜粋し一部アレンジしてます。 +タイアップDLC タイアップDLC <「週刊ファミ通」コラボ 特製軍旗>週刊ファミ通 10月1日号(9月17日発売)に付録のプロダクトコードが必要です。 「週刊ファミ通」とのコラボ軍旗です。 見た目の変化はもちろん、居城に配置すると特殊効果が発生します。 <「電撃PlayStation」コラボ 特製軍旗>電撃PlayStation Vol.598(9月10日発売)に付録のプロダクトコードが必要です。 「電撃PlayStation」とのコラボ軍旗です。 見た目の変化はもちろん、居城に配置すると特殊効果が発生します。 <「レオパレス21」コラボ お城カスタマイズ用特製壁紙セット>無料 50種類の壁紙を無料で選んで居城内政ができる、好みの壁紙で理想のお城にカスタマイズしよう! 上へ +2015年09月17日 2015年09月17日 <追加衣装セット「軍師」>573円(税抜き) 武将単品96円(税抜き) 「浴衣」をテーマとした追加衣装セット「軍師」が追加されます。 島左近、黒田官兵衛、竹中半兵衛、大谷吉継、片倉小十郎、小早川隆景、早川殿 上へ +2015年09月24日 2015年09月24日 <追加衣装セット「伝説」>573円(税抜き) 武将単品96円(税抜き) 「浴衣」をテーマとした追加衣装セット「伝説」が追加されます。 織田信長、上杉謙信、武田信玄、豊臣秀吉、徳川家康、北条氏康、毛利元就 <追加衣装セット「若武者」>573円(税抜き) 武将単品96円(税抜き) 「浴衣」をテーマとした追加衣装セット「若武者」が追加されます。 森蘭丸、稲姫、加藤清正、甲斐姫、福島正則、島津豊久、井伊直政 <追加衣装セット「猛将」>573円(税抜き) 武将単品96円(税抜き) 「浴衣」をテーマとした追加衣装セット「猛将」が追加されます。 真田幸村、前田慶次、本多忠勝、島津義弘、立花誾千代、柴田勝家、立花宗茂 <追加衣装セット「忍びと剣豪」>573円(税抜き) 武将単品96円(税抜き) 「浴衣」をテーマとした追加衣装セット「忍びと剣豪」が追加されます。 くのいち、服部半蔵、ねね、風魔小太郎、宮本武蔵、佐々木小次郎、柳生宗矩 <追加衣装セット「愛の将」>573円(税抜き) 武将単品96円(税抜き) 「浴衣」をテーマとした追加衣装セット「愛の将」が追加されます。 お市、雑賀孫市、浅井長政、直江兼続、綾御前、井伊直虎、上杉景勝 <追加衣装セット「切れ者」>573円(税抜き) 武将単品96円(税抜き) 「浴衣」をテーマとした追加衣装セット「切れ者」が追加されます。 明智光秀、濃姫、石田三成、藤堂高虎、真田信之、松永久秀、小少将 <追加衣装セット「雅者」>573円(税抜き) 武将単品96円(税抜き) 「浴衣」をテーマとした追加衣装セット「雅者」が追加されます。 石川五右衛門、阿国、伊達政宗、今川義元、前田利家、長宗我部元親、ガラシャ <追加衣装フルセット>4300円(税抜き) 全キャラクター56名分の追加衣装セットをまとめてご購入いただけるお得なセットです。 ※セット販売は単品販売よりお得にご購入いただけます。 ※単品販売商品との重複購入にご注意ください。 <浴衣エディットパーツ「男性 防具 浴衣セット」>96円(税抜き) 夏をモチーフとした追加パーツです。 <浴衣エディットパーツ「男性 防具 甚平セット」>96円(税抜き) 夏をモチーフとした追加パーツです。 <浴衣エディットパーツ「女性 防具 浴衣セット」>96円(税抜き) 夏をモチーフとした追加パーツです。 <浴衣エディットパーツ「女性 防具 膝丈浴衣セット」>96円(税抜き) 夏をモチーフとした追加パーツです。 <追加エディットパーツフルセット>307円(税抜き) 浴衣エディットパーツをまとめてご購入いただけるお得なセットです。 上へ +2015年10月01日 2015年10月01日 <追加居城「大黄金居城」>191円(税抜き) 居城の種類に「大黄金居城」が追加されます。 個性豊かな居城で、いつもと違った内政をお楽しみください。 <追加居城「夏祭り」>191円(税抜き) 居城の種類に「夏祭り」が追加されます。 個性豊かな居城で、いつもと違った内政をお楽しみください。 <追加居城「無限城」>191円(税抜き) 居城の種類に「無限城」が追加されます。 個性豊かな居城で、いつもと違った内政をお楽しみください。 <追加居城フルセット>458円(税抜き) 追加居城をまとめてご購入いただけるお得なセットです。 ※フルセット販売はセット販売よりお得にご購入いただけます。 ※販売商品の重複購入にご注意ください。 上へ +2015年10月08日 2015年10月08日 <追加シナリオ「仮想セット」>96円(税抜き) 新しいキャンペーンシナリオ「謀将たちの野望」「女戦国時代」が追加されます。 ■謀将たちの野望 権謀術策を用いてのし上がった者が集結。 時代を超えて火花を散らす! ■女戦国時代 日本各地を治めるは、絢爛豪華な女性大名。 女たちの戦国時代が幕を開ける! <追加シナリオ「挑戦セット」>96円(税抜き) 新しいキャンペーンシナリオ「一国一将」「信長包囲網」が追加されます。 ■一国一将 天下争いは家臣のいない状態から始まる。 他家にさきがけて人材を集め、勝利せよ! ■信長包囲網 勢いに乗る織田信長を各大名が包囲する。 信長、生涯最大の危機を切り抜けよ! <追加シナリオフルセット>154円(税抜き) 追加シナリオをまとめてご購入いただけるお得なセットです。 ※フルセット販売はセット販売よりお得にご購入いただけます。 ※販売商品の重複購入にご注意ください。 上へ 戦国無双4Empires
https://w.atwiki.jp/sengoku3/
戦国無双3+猛将伝&戦国無双3Z ここは戦国無双3通常版+猛将伝(Wii) 及び戦国無双3Z(PS3)の情報を集め、まとめたwikiです。有志の情報提供&編集は、随時募集しております。積極的に情報提供をお願いします。 セリフ(創史演武)及び創史演武会話集の情報が最も不足しています。ご協力をお願いします。 PSP版は、Wii・PS3版の内容とは若干異なっており、それらの情報はPSP版情報にまとめてあります。よくある質問と共に一読して下さい。 一部の閲覧環境では、ページが正確に表示されません。 記載内容には、各ユーザーの経験に基づいて編集されているものもあるため、100%正解が掲載されているわけではありません。記載内容に間違いを発見された方は修正又はコメントをお願いします。また、記載内容に疑問を持たれた方も、コメントを下されば幸いです。ゲームに対する質問は質問掲示板、wikiの記載や編集に関してはコメント・連絡用にコメントを下さるよう、お願いします。 質問する前に、本Wikiよくある質問には目を通して下さい。 また、当たり前のことですが、取扱説明書とゲーム本編内のチュートリアル、公式ホームページは本Wiki閲覧の前にきちんと読んで理解しておいて下さい。 通常版の情報に猛将伝の内容を追記するページ構成になっています。どうかご了承下さい。 Zオンリーのプレイヤーの方も、このwikiの充実に御助力いただければ幸いです。 猛将伝の要素(Zでも使用可能、猛将伝のみの場合は説明を付記してあります)には☆、Zにのみ存在する要素には◎(主にトロフィー関係)、Zには存在しない要素(主に村雨城関係)には★がついています。通常版の内容=印のない記載+★の記載猛将伝の内容=印のない記載+★、☆の記載Zの内容=印のない記載+☆、◎の記載 皆が利用するwikiです。偏った文章の記載(ex キャラの性能で短所ばかり記載したり、特定の技能で全員に同じ記載をしたりする)や、意味不明な編集・荒らし行為は行わないようお願いします。 攻略やきちんとした情報、質問以外のコメントは問答無用で削除します。 編集のルール ・PC以外の環境で編集しないで下さい。ページ後半が切れるなど不具合が確認されています。・通常版の説明に猛将伝の要素を追記する時は、 上書きしないで新しく文章を記載して下さい。 ・その際目印として、通常版と猛将伝のみの要素(Zには存在しない要素)には★、 ・猛将伝とZ両方の要素(通常版には存在しない要素)は☆、Z関連のみは◎をつけて下さい。 ・PSP版の情報は、PSP版情報に追加し、既存のページへの上書き・追加記載はしないで下さい。・未確定の情報を記載しないで下さい。・ 通常のユーザーではページの削除が出来ないので、管理人さんの負荷軽減のため、焦ってページ作成しないで下さい。 ・ 書式は通常版発売の頃から皆で作り上げてきたものです。個人的な判断で変更をしないで下さい。 ・判断に迷う時は、必ずコメント・連絡用ページにコメントして、他の編集人や閲覧者に意見を聞いて下さい。・色々な方がこのWikiを閲覧されますので、出来るだけ分かりやすい文章の作成をお願いします。・ 他サイトからの転載はしないで下さい。また、このWikiの内容の他サイトへの転載もご遠慮下さい。 製品情報 タイトル 戦国無双3 戦国無双3 猛将伝 戦国無双3Z(通常版+猛将伝) メーカー コーエーテクモゲームス(旧・コーエー) ジャンル タクティカルアクション 対応機種 Wii PS3 発売日 2009年12月03日 2011年2月10日 2011年2月10日 税込価格 希望小売価格 7,140円特製クラシックコントローラPROセット 8,715円TREASURE BOX 11,865円戦国無双3 with Wii 27,300円みんなのおすすめセレクション 2,800円 希望小売価格 3,990円 希望小売価格 7,140円プレミアム BOX 10,290円 公式サイト 戦国無双3オフィシャルサイト 規制情報 2010年01月19日(火)14 16 15 (125.3.94.127)トップページ削除 2010年01月19日(火)14 16 46 (124.24.254.143)お市のページ削除 2010年01月19日(火)14 16 58 (58.0.239.153)無双奥義のページ削除 以上によりoska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jpを規制